木に申し訳ないことをする
木材を水に浸してから一日経ったので取り出した。 持った感じちょっと重くなってる気がするのでたぶん大丈夫だろう。
なお台所で撮ってるため先ほどまでと絵的になにも変わってませんが 一日経ってます。
一つの柄を作るのに二日
この状態のまま乾かすことまたも24時間。 北斗七星型柄杓の柄部分が出来た。
こぐま座も作る
北斗七星を作ったらこぐま座も作らないといけない。なんて法律はないが、 柄杓としてはこっちの方がありえそうなので無視することが出来なかった。
そしたらまた二日かけて柄を作る。
水をすくうことはあまり考えない
柄の部分はどちらも完成したので、後は水をすくう部分。 あれは木が完全に丸くなってるので曲げ木で作るとなると相当難しそう。
とりあえずここは、たくさんの水をすくうような強度は無視して、 そのままでも曲げられる薄い板を使うことにした。