小野法師丸
自信がある記事
そこら辺に落ちてるとパンティみたいに見える布選手権
自信作というよりも、「パンティみたいに見える布ってあるよね!あるよね!」といううざったい呼びかけに、たくさんの「あるある」的な反応をいただけたことで、それが自分だけの妄想ではないんだという自信が持てました。自信と勇気をありがとうございました。
いちばん記憶に残っている記事
パチンコ屋のある風景を切り取って
いつも原稿を書き終えると妻に読んでもらっていて、大抵は笑ってくれるのですが、この記事については読んでいるときの無表情ぶりが今でも記憶に残っています。感想も「がんばったんだね」みたいな感じで、そのあとしばらく2人の間にギクシャクした空気が流れていました。 |
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−−−見事にセクシーな2記事を選んでいただきましたが、僕はソーセージ食べ放題の時の小野さんの笑顔が忘れられません
(小野)僕もあのときのおいしかったソーセージのことが忘れられません。
素敵な思い出に浸ってしあわせな気持ちになったあと、今の自分の前にソーセージがないことに気がつくと、ちょっとせつない気持ちになります。思い出の輝きとは罪深い物でもあります。
−−− 「イエス!ノーパンティー」は名言でした。来年もああいうすごいの、お願いします
イエスなのかノーなのか意味不明で、言ってる内容も全く空虚だと思いますが、名言だと言っていただいて恐縮です。
やってることのどうでもよさが強ければ強いほどこういうフレーズが出てくる気がするので、2011年もどうでもいいことをしていきたいです。
−−− 年明け一発目の記事案があれば教えて下さい
新しくできた羽田空港のデッキに、イスが260種類以上置いてあるところがあるんですよ。
そこで「エマニエル夫人のイスに座る」というのをやろうと思ったんですが、行ってみたらエマニエル系のイスは大人気で、全部他のお客さんが座っていて全然座れませんでした。どうしよう。 |