では今回
まず最初に
スマートにしたい本がこちら、

言わずと知れたレジェンド昔話

「ももたろう」
でございます！！

あの
ピーチなボーイのね。

…

ってことで
そもそも本をにスマートにするとは
一体どういうことかと言いますと、

つまりは
スマートフォンにおいては、
内蔵されているコンテンツを表わす
アイコンが並びまくってるこの様が

まさに
スマートな象徴かと思うわけですが、

これを
あらゆる
本においても
実現してしまおうと思うのです。

つまりは、
本のその表紙において

その本の内容を表わすアイコンを
スマホっぽく
並べてしまいたいと思うのです！！

　　（形状的にもスマホっぽいしね）

よってそうすることで、
本の表紙を見るだけで、
そのコンテンツを表わすアイコンたちを目にすることで
すぐさま
その本の内容がわかってしまうという
なんともスマートな本を生み出してしまおう
魂胆なのでございます！！

という魂胆でこのたびは

　この「ももたろう」という作品を
　 構成する要素・コンテンツは
　 様々なモノがあるかと思いますが

そんな構成コンテンツを、
スマート本としてスマートにすべく、
スマートに
アイコン化していきたいと思いますよ！！

　 　　　　　　「マジかよ」 

では
まず
「ももたろう」を
構成する要素とし
欠かせないのは
やはり

桃
かと思います。

なんか
流れてきますしね。

ってことで
そのような観点からも
アイコン化するとしましたら

こんな感じでね。

フルーツ
ということかと思います。

果汁たっぷりですしね。

…
こんな
スマホなアイコンな感じで
スマートに
アイコン化していってしまいましょうね。

続いての
当作品の
構成要素ですが、
そんな桃を
見つけることになるのが
かの



おじいさん＆おばあさん
かと思います。

ウォッシュやカットに夢中なね。

ってことで
そのような観点からも
つづいての
要素してはやはり

シニア
ということかと思います。

当作品は
高齢化社会の縮図を
描いているとも言えるでしょう。

で
たろうは
仲間を
増やしていくことになるわけですが、

その仲間というのが



犬
猿
キジ

ということで
なんで人間にしないのか
と思ってしまうところではありますが、
しょうがないので
そんなことからも
要素のアイコン化としては、

アニマル
ということになるかと思います。

野生の本能重視の
体制だと言えるでしょう。

で
そんな
獣たちを
てなづける際に
太郎が
駆使したものがあるかと思いまして、

あの
団子
でございまして

そこまでおいしいとは思いませんが
獣たちには垂涎の一品だったということで
そんな観点からも、

スイーツ
ということになるかと思います。

岡山名物ということで
いいかと思います。

で
そんな連中は
アイツらを倒すべく



あの島へと
出向くことになるわけですが、

そんな渡航する様っていうのは
やっぱりアイコンとしては

リゾート
ということで
いいかと思います

わりと
楽しかったのではないでしょうか。

で
そんな思い出
つまった島を
後にする際には

やっぱり
最後に
欠かせない要素として

トレジャー
ってことでね。

全てを手にして

めでたしめでたし
だと言えるでしょう。

と
いうことで！
このようにとりあえず
ももたろうという作品を
アイコン化解釈してみた結果、

当作品を
スマート本として
スマホのように
スマート
にしてしまったその様子が
こちらでございます！

どん！！

あらスマート！！

ももスマート！！


確かにこれ、
「ももたろう」についての各手製アイコンが
スマホのアイコンっぽくなって
全体として
ももスマートな
感じを創出できていると言えるでしょう！！

当作品の内容も
これら各アイコンのおかげで

一目でだいたいわかるように
なっておりますしね！！

「ももたろう」って
きわめて娯楽要素に満ち溢れた作品であることを
あらためてスマートに再確認することができるでしょう！！

やったぜ！！

ありがとう、スマート本！！

というわけで
ももラーな皆様には大変恐縮でしたが
それほどまでにスマートな作品であるということで、
ご理解ご協力いただけたら幸いでございまして
どうぞよろしくおねがいいたします。

ではそんな感じで、まだまだスマート本を作り出していきましょう！！