■ボーナストラック:だるだる女子トーク
大塚「はい、おつかれさまでした、ありがとうございました……。いや実際のところ、最近はどうですか?」A「大塚さんは?」 大塚「うーん、今週末はベリーズ工房とダブルユーを観に行くよ、あと淡々と仕事をしてる」 A「あ、そういえば高円寺阿波踊り、今週末でしたっけ?」 大塚「ああそうか、忘れてた。またあのビューポイント行かなくちゃ」 梶原「なんかいい場所あるんですか?」 大塚「あるんですよ、秘密の場所が。でもお盆、実家帰らなかったから、ちょっと帰りたい気もするんだよねえ、8月のうちに」 A「埼玉とかだと、半端に近くて、かえって帰らないですよねー」 大塚「梶原さん、チェコ方面の新戦略は?」 梶原「チェコ語講座の講師をすることになるかもです……」 大塚「わー、先生だ」 C「いいなあ、私も興味ありますよ、チェコ」 梶原「読者、女子が多いんですよ」 大塚「ああ、なんかこないだお会いしたチェコがらみの方も、キレイな女性だったな……『ツックル』読者って、可愛くて上品で、頭のよさげなОLさん、みたいな感じの方、が多いですよね。緒川たまき、中谷美紀、深津絵里のライン」 梶原「ありがたいことです」 A「電車男の『エルメス』系ですね」 大塚「ああそうか、エルメス系かー。『電車男』とか、見てないなあ、っていうかテレビとかちゃんと見てないんだよなあ……」 A「最近は『女王の教室』が面白いですよ」 大塚「あ、名前しか知らないー」 C「面白いですよね」 A「あとそうだ!『おねがいマイメロディ』ってアニメが面白い!」 大塚「どんなの?」 A「サンリオのマイメロのアニメなんですけど、悪役ウサギもいて、『クロミ』ちゃんて名前なんですよ」 大塚「ゴ、ゴスだ! 嶽本野ばらプロデュースの、ゴスロリキティなら知ってるけど……すごいなあ」 A「ほんと面白いですよ、チェックですよ」 梶原「チェコアニメだったら知ってるんだけどなあ……」 A「チェコアニメって、チェコ本国では、どんなふうに観られてるんですか?」 梶原「すごく日常的に、ごく普通に毎日やってる……そうですねえ、『世界の車窓から』くらいの感じですかねえ」 大塚「チェコ行きたいなー」 梶原「私は来月、行きますよ。でも最近はあれですよ、海外に行くとき以外は、すっごく気が抜けちゃって。こないだ、パジャマで郵便局に行っちゃいましたよ」 大塚「……パジャマでどこまで行けるか、っていうの、わりかし基準になりますよね、緊張度の。西武新宿線とか、東武東上線の駅前までだったら、楽勝で行ける」 C「高円寺とかも行けますねー」 A「……新宿とかだと、また意味違ってきちゃいますねー」 大塚「確かに違うな………。て、まあ、そんな話はいいとして、そうだ、『ツックル2号』デイリーポータル読者プレゼントで、何冊かプレゼントとかしませんか?」 梶原「しまーす!」
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・しめきり:9月8日午後5時 ・当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます