ちゃんと実用的な記事もありました 古賀:さっきから私なんだか無駄無駄って連発してるけど、こんな有用な特集もあるのよ(「おつまみは300円まで。
」) 古賀:一品300円以下で飲み食いできる居酒屋がぞろぞろ! 乙幡:ポン酒100円ってすげぇなぁ・・だわ! 乙幡:鮭のなかおちカツ300円、か・・・よ! 古賀:対談ここらで切り上げて、飲み行きてえっすね・・・よね! 乙幡:あ、でも私、忘年会で2日間死んでましたからなあ・・・だわ! 古賀:あたしも頭痛がひどかったです・・・なのよ! 古賀:って、飲み屋の話になると女言葉に限界がきちゃう! 乙幡:破綻するう! 古賀:この話は対談が終わったらとっくりするとして、つぎ行きましょ 乙幡:そそそそうね 写真ネタがおもしろい 乙幡:コネタも見ていきましょうよ。怪しいのがあるわよ(「写真週刊誌風に撮ろう」
) 古賀:キャプションの力ってすごいのね 古賀:「「なに撮ってんだよ!」本紙記者につかみかかる」って本当それっぽい 乙幡:「こんなところでおでんを買っている暇があったら交通費の精算をしろと思うのは本紙記者だけではないはず
!?」 乙幡:いやみなキャプションがそれっぽい。 古賀:ぽいぽい 古賀:写真つながりでこのネタもすごいわ(「リアルモノクロ写真」) 乙幡:世界から色を消したネタね 古賀:こんなに簡単に色が消せるなんて…… 乙幡:あら、今の2行だけ映画のセリフみたいになってるわよ、私たち 古賀:なんだかめんどくさい人達みたいだわ! 乙幡:それにしても、アルタ前の写真とか、変にメッセージ性を帯びてる気が・・・ 古賀:一人だけモノクロだと直球で妙よね…… 乙幡:流動する社会と立ち止まる自分。 古賀:なにごとかしら 乙幡:最後の写真、キャプション「モノクロにうかれてます」って、本人が浮かれてるならいいか。 |