■潮風を感じろ<
トンネルっぷりを覗かせていただけないケースをいくつか経験し、たどりついたのが以下のような場所。
このホームはあたかも、トンネルの大海原に浮かぶ船のようだ。さしずめここは船の舳先。思わずタイタニックごっこをしないように気をつけたい。
節度を守りつつ、潮風(入出線のときの強風のこと)を体いっぱいに感じよう。
いままでよりトンネルの中央寄りから拝見できるのがうれしい。トンネルが曲がっていなければ先まで良い感じに見通せたはずだ。今後の改善に期待しよう。
とまあ、こんな感じでトンネル鑑賞してきたということで、以下からがーっとご覧いただこう。
大きく見てみたい人がいるんじゃないかと思って用意したが、どうだろうか。そんなのぼくだけか。