家元(仮)が目指すもの
茶道をやったことのなかった家元(仮)が、漫画を読んで給湯流茶道を始めたのはいいとして、最終的になにを目指しているのだろう。
「給湯流のコンサル事業を始めようと思っているんです。給湯だけに910円で。ガチで。ゆくゆくは全国のOLちゃんが各給湯室支部になって、私がコンサルにいくと、「ああ、家元さん!」みたいな。もえー。でも誰からも申し込みがなくて、つらいなって。」
最後までどこまで本気なのかわからない人だった。ちなみに家元(仮)から(仮)がとれるのは、タモリ倶楽部に出演したときだそうだ。
|
せっかくスーツを着たので、サラリーマン気分で飲み会をしてみた。 |
|