発泡スチロール次第では切れます
最初の目的「好きな形に自動でカットしてくれる」物には一切ならなかった。
アイデア自体は良いと思うのに・・・といういつもの展開である。
ただまったく切ることができないわけではない。
たとえば強盗に襲われて両手を縛られ、
「この発泡スチロールの細い棒を切ることが出来たら解放してやる。ただし手を使わずにな!」
と言われた場合、救世主になる可能性は2%ぐらいある。
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戦場を駆ける。 |
完成した作品は新橋にあるタミヤプラモデルファクトリーにて、5月23日〜29日の期間展示される予定です。実物を見たい方はぜひ!
タミヤプラモデルファクトリー新橋店 |