やっぱり上野はハト密度高い。
ここならきれいなマスゲームのようなハト文字を描くことができるかもしれない。そう思うと別に胸は高まらなかったが、人が多くて恥ずかしいな、とは思った。
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手始めにパン粉でハトを書いてみる。 |
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上野のハトは飢えているのかすぐに寄ってきた。ハトの文字まであと少し。 |
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ハトはカラスから逃げて一箇所に固まってしまった。 |
どんどんやってくるカラス。追い込まれるハト。しかしカラスが去ると、なんとなく「ハト」の文字に見えるではないか。ハト文字、あと少し!
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トが不完全だけど、かなり近い |
というところでまた邪魔が入る。腕にハトを乗せて歩いている人登場。上野って………。
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またフォトジェニックな人が登場してしまった。 |
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