人物編
今度は人物の写真にチャレンジしてみたい。
人物を撮るなら、やはり美人がいい。
ってことで、私が選んだ人類史上最高の美人・我が娘に被写体になってもらった。 (最近、我ながら親バカ加減が酷い。)
迫力を出そうと思い、ローアングルから撮ってみたらまるで怪獣のようになった。迫力あり過ぎる。
調子に乗って、再び画像を加工してみた。 PhotoShop大活躍。
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かなり迫力出たと思う。 気分は円谷英二だ。
小さいものを大きく見せる。 これ、ちょっと面白いぞ。
小さいものを大きく見せる
小さいものを大きく見せるというテーマで もう1つ何か撮ってみよう。
さて、何を撮ろうか…?
と思って私が選んだのはモアイ。 熱帯魚の水槽に入ってる、あれだ。
うちは熱帯魚は飼ってないが、なぜかモアイだけは持っている。 (結婚祝いにもらった)
再び海へ
モアイといえばイースター島に立ち並ぶ謎の巨大遺跡。本物と同じように、やはり海をバックにして撮りたい。 モアイを持って、もう一度海へと向った。
この出来栄えには、我ながら大満足。 無駄に迫力あり過ぎだ。
結局なにが言いたかったんだっけ…。 完全に出口を見失ってしまったが、まとめるとこうだ。
・ドアップで撮ると迫力が出る。 ・枠からはみ出すと迫力が出る。 ・背景が海だと迫力が出る。 ・ローアングルで撮ると迫力が出る。 ・カステラは鳥にも猫にも人気がある。 ・鳶は意外と賢い。 ・くだらない写真を撮るのは意外と楽しい。
今後も、素朴な迫力の研究を続けていきたいと思う。