でかいのを買って飲んでみたが、なんの躊躇もなくヤクルトをゴクゴク飲めて楽しい!のだが、それでもまだ2/3以上ある。
冷蔵庫にしまって翌日もゴクゴク飲んで楽しかったがまだ半分以上あった。ヤクルトの永久パスをもらってしまったかのような量である。
ちなみにヤクルトは小売りしてなく、タイでもヤクルトおばさんが売っていた。タイのヤクルトおばさんは日本とほぼ同じ制服で町工場などに入っていってヤクルトを売っていた(スワロースが勝つと安くしてくれるかは不明)。
夜の屋台でソーセージを探してみる
再びソーセージ狩りにもどる。訪れたのはナイトマーケット。ナイトマーケットでない場所にも屋台が出ているのでナイトマーケットと区切る意味があるのかわからない。
しかしそんな肩書きには関係なくこちらもソーセージが豊作だった。僕がソーセージしか見てない、という前提もあるが。 |